家人がいるため、室内でのはんだ付けは厳禁のため、Dexter&SEEEDの製品はありがたい。数年前挫折したSeed-Arudno-StudioがGrovePi+でようやく登場できた。
milkcocoaさんのWEBで、DH11の温度計表示がようやくうまくいき感動!
もはや、電子工作とは言えない作り付けですがでもうれしい。
家人がいるため、室内でのはんだ付けは厳禁のため、Dexter&SEEEDの製品はありがたい。数年前挫折したSeed-Arudno-StudioがGrovePi+でようやく登場できた。
milkcocoaさんのWEBで、DH11の温度計表示がようやくうまくいき感動!
もはや、電子工作とは言えない作り付けですがでもうれしい。
TouchScreenを買ったので当然GUIプログラミングになるので、kivyがよさそうとのWEB情報に従い、インストール。わからないながらもいろいろなモジュールを追加でDEFAULTインストールを繰り返すもうまくいかず。
悲しいお知らせに、ようやく記載事実にヒット・・・
http://locaq.hatenablog.com/entry/2015/01/14/003902のLOCAさんによれば、
で、Raspberry PiとPiTFTでkivyが起動できない問題は、PiTFTはSPIで接続してるからOpenGLES使うkivyは動かせないということらしい。
今年に入ってMatlab利用のセミナーに参加して、そこで久々に電子工作に刺激を受けました。忘れないように備忘録を取り留めもなく書いていきます。信頼度は80%としたいですが果たして・・・。