接続で、トラブル多発!
①OpenOfficeは、やたらハングもしていたが、WinもUbuntuも使えてありがたかったが、PostgreSQL_V12の接続では、ODBCドライバーが取り込めず、開発責任者も悲観的なコメントもチェックして、LibreOfficeをインストールして、PostgeSQL接続OK。
②PostgerSQLのPgAdmin4はWEB化され、ServerのIE接続で認証できず。代わりにChromeをインストールしようにもローカルインストールのダウンロードができず、クライアントPCでダウンロードしてから、インストール。無事PgAdmin4が立ち上がった。
③PostgreSQL端末として、CSEとpsqlgridをPostgreV9.6で愛用していたが、いずれも32bitで、ODBCも64/32の併用インストール。しかしながらpsqlgridでは、V12の仕様変更の「OIDs demoted to normal columns」とのこで、”c.relhasoids does not exist”エラーになってしまいました。CSEとPgAdmin4にはない機能が活用できないのは痛い。